レーシックとは? 視力回復の手術「レーシック」。聞いたことはあるけれど、一体どんなものなのかあまりよくわからない…。そんな方にご紹介します。

レーシックとは、近視や乱視などを矯正するために、角膜の屈折をレーザー照射によって矯正する手術のことです。

基本的な仕組みは、角膜の表面を薄くスライスしてフラップ(ふた)を作ってめくり、表出した角膜内部の「角膜実質層」と呼ばれる部位にレーザーを照射して一部分を削り取る、というものです。

術後は90%以上の人が裸眼視力で1.0以上に回復します。1990年代から知られるようになった米国では毎年100万人以上が手術を受けています。また、日本では2000年から解禁され、当初手術を受ける人は約2万人程度でしたが、2008年には年間約40万人もの人がレーシック手術を受けるようになっています。

レーシック手術は、あくまで近視の矯正であるので老眼を止めることはできません。ただし、高齢者の近視や乱視などは矯正することが可能です。

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